創価学会は、拝めば幸せになれる、と言うが、退転する人がかなりいるではないか。辞めるにしても、罰があたる、とおどしている。幸せになれない証拠ではないか

創価学会は、「拝めば幸せになれる」
というような、他力本願の、いい加減な宗教ではありません。
創価学会の宗教というのは、自分をよりよく変革するための宗教です。
信仰すれば、だれでもよりよい自己を築くことができます。

また、「退転する人がかなりいる」というのは、
タチの悪い創価学会批判者の中傷批判です。
実際問題、創価学会を退会した人に会うという事は、
ほとんどありません。

さらに、「辞めるにしても罰があたる」というのもまた、
タチの悪い創価学会批判者の口癖です。
当然、大嘘です。
もしそうなら、初めから創価学会に入会しない方が、
よほど幸せだと言うことになるでしょう。
創価学会は、そんな、バカバカしいことを言う所ではありません。

そんなレベルの低い宗教ではないからこそ、
これだけ、日本の国内は元より、全世界に広まったのです。
創価学会批判者の言うような幼稚な宗教団体ではありません。