創価学会はフランスでは、政府からカルト指定された宗教団体だ。非常に危険視されている

事実を書いておきます。
タチの悪い創価学会批判者というのは、
本当に《タチ》が悪くて、
事実をねじまげて、創価学会を中傷批判します。

特にこの問題は、フランスでの事案だということで、
日本人は知らないという事を良いことにして、
ウソを平気で書いています。
また、それに洗脳された幼稚な創価学会批判者が、
さらに、ウソを上塗りして、批判をしているというのが実態です。

事実は、次のような簡単なことです。
まず、「政府からカルト指定された」というのは、何十年も前の話です。
しかも、その時、同時に指定された団体名を調べれば、
フランスにおける「政府からカルト指定」というものがどういうものか、
明確になります。

そこには、非常に多くの団体名が指定されています。
よく見ればすぐ分かることですが、
フランス国外から入ってきた宗教団体などは、
すべてその中に入っているのです。
当然、創価学会以外の日本の宗教団体も入っています。
これは、国粋主義的なフランス国民の国民性の表れなのです。

創価学会批判者は、この事実をねじ曲げて、
「フランスでは創価学会だけが危険なカルト指定されている」
という雰囲気で、大声で中傷批判するのです。
本当に、タチが悪いでしょう。

その後、フランス議会が、創価学会のカルト指定は、
不合理であると判断し、指定を取り消します。
それ以降は、フランスの国が発行する、
あらゆる文書の中に、創価学会についての記載はありません。
これが事実なのです。

それなのに、タチの悪い創価学会批判者と
それに洗脳された愚かな者たちが、
「フランスが国家として未だに創価学会を危険なカルト宗教団体である」
と認めている、と言いふらすのです。

本当に、あきれてものが言えないのですが、
無責任な創価学会批判者というのは、
この程度のレベルの者なんですねぇ。


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