SNS上の創価学会批判について、
かなり長期間にわたり、多くの書き込みを分析してみましたよ。
そうすると、それらはパターン化できることがわかりましたねぇ。
下記のようになりましたよ。
問題は、これらの批判からイメージされる創価学会が、
はたして現実の創価学会の一般的な評価なのか、
というと違いましたねぇ。
現在、公明党の地方議員は、自民党を抜いて第一党ですねー。
その支援組織が創価学会でしょう。
創価学会という教団が、
信仰していない多くの人からも信頼されている証拠でしょう。
実際に、町内会の学会員の人や、職場の学会員の人は、
非常に、 良い人が多いですねー。
これが実際の創価学会に対する評価ですねー。
SNS上で創価学会批判者の言っている内容と、
非常に落差がありますねー。
だから「タチが悪い創価学会批判者」と表現しているのですよ。
さて、そのタチが悪い創価学会批判者とは、
下記のような連中ですねー。
1.「創価学会からこんな被害を受けた」
という作り話を、何度も繰り返す。
2.「創価学会はこんなに悪質なところだ」
と、反社会的な人間の書いた創価学会批判本に洗脳されている。
3.悪質な民族差別者が、
「創価学会は民族的に差別されるべき教団である」
と反人権的なことを言う。
4.公明党つぶしのために、政治と関連させて、
虚偽の出来事で、 創価学会を攻撃する。
5.凶悪犯罪の犯人が、創価学会に関係している、
と言って中傷批判する。
6.わずかな数の、犯罪や不祥事を創価学会全体のことのようにして、
批判する。
7.分離した日蓮正宗が、信者欲しさに創価学会の、
誹謗中傷をする。