その通りですよ。
支援活動をすると、様々な質問や疑問が相手の方から出てきます。
それに対して、相手の方が納得してもらえるような返答しなければ、
公明党支援者にはなってもらえませんねぇ。
だから、学会員の人は、徹底して政治的な学習をしています。
それだけに、学会員の方が公明党の議員を見る目は非常に厳しいものです。
例えば、次のようなことがありましたねぇ。
【公明党・熊野正士参院議員が辞職 ・
知人女性へのセクハラ疑惑報道受け(2022年9月30日)】
こういうことがありました。
この参議院議員が議員辞職した背景には、
支援した創価学会員の厳しい目があるからこそ、
議員を辞めざるを得なかったのです。
それに対して、
【維新の会・大阪府議団代表が辞任・「事実であれば申し訳なく不適切」
女性市議にパワハラやストーカー行為】
という事案がありました。
この府議は、維新の会から除名処分になったけれど、
未だに議員を辞めていません。
大阪府民の税金で、厚顔無恥にも、今も、メシを食っているわけです。
維新の支援者というのは、これを放置しています。
この違いを見ても、
創価学会員の公明党に対する厳しい見方の一端がわかるでしょう。
創価学会員は公明党に対して厳しい目を持たなければ、非学会員の支援者を広げることができないだろう
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